スペイン語の文法 動詞の活用と意味

スペイン語の動詞 saber「(知識や情報として)知っている」の活用と意味まとめ

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スペイン語の動詞saberの活用と意味

スペイン語の動詞 saber(サベール)のすべての活用と基本的な意味を紹介しています。

saber の意味は「知っている、わかっている」といったものですが、そのことについて知識や情報を持っているといった意味合いの「知っている」という意味です。

「見たり聞いたり、体験したことで知っている」場合は動詞 conocer になるので注意してください。

¿Sabes Machupichu?
¿Conoces Machupichu?

強引な例ですが両方とも「(君は)マチュピチュを知っている?」という意味になります。

saber は「マチュピチュはペルーのアンデス山脈にあるインカ帝国の遺跡で世界遺産に登録されている」など知識としての知っている。

conocer は「マチュピチュに行ったことがある」など体験としての知っている。

conocer の活用や基本的な意味はこちらを参考にしてください。

【参考】スペイン語の動詞 conocer「(体験として)知っている」の活用と意味まとめ

スペイン語の動詞 saber の活用

スペイン語の動詞の活用

現在分詞 sabiendo
サビエンド
過去分詞 sabido
サビド

【参考】スペイン語の現在分詞
【参考】スペイン語の過去分詞

saber の直接法現在形の活用

saber の直説法現在形の活用では 1人称単数(Yo)だけが不規則変化でほかは er 動詞の規則変化です。


sabemos
サベモス
sabes
サベス
sabéis
サベイス
sabe
サベ
saben
サベン

【参考】スペイン語の直説法現在形の動詞の規則活用
【参考】スペイン語の直説法現在形の語幹母音変化動詞
【参考】スペイン語の直説法現在形の不規則変化動詞
【参考】スペイン語の直説法現在形の使われ方3つのポイント

saber の直接法点過去形の活用

saber の直接法点過去形の活用は不規則変化です。

supe
スペ
supimos
スピモス
supiste
スピステ
supisteis
スピステイス
supo
スポ
supieron
スピエロン

【参考】スペイン語の直説法過去形(点過去)の動詞の規則活用
【参考】スペイン語の直説法過去形(点過去)の動詞の不規則活用

saber の直接法線過去形の活用

saber の直接法線過去形の活用は er 動詞の規則変化です。

sabía
サビア
sabíamos
サビアモス
sabías
サビアス
sabíais
サビアイス
sabía
サビア
sabían
サビアン

【参考】スペイン語の直説法過去形(線過去)の動詞の活用(規則・不規則)と使い方
【参考】スペイン語の点過去と線過去の使い分け

saber の直接法未来形の活用

saber の直接法未来形の活用は不規則変化です。

sabré
サブレ
sabremos
サブレモス
sabrás
サブラス
sabréis
サブレイス
sabrá
サブラ
sabrán
サブラン

【参考】スペイン語の直説法未来形の動詞の活用(規則・不規則)と使い方

saber の直接法過去未来形(可能法)の活用

saber の直接法過去未来形(可能法)の活用は不規則変化です。

sabría
サブリア
sabríamos
サブリアモス
sabrías
サブリアス
sabríais
サブリアイス
sabría
サブリア
sabrían
サブリアン

【参考】スペイン語の可能法(過去未来)の動詞の活用と使い方

saber の命令法の活用

saber の命令法は不規則変化です。

- sepamos
セパモス
sabe (no sepas)
サベ(ノ セパス
sabed (no sepáis)
サベッ(ノ セパイス
sepa
セパ
sepan
セパン

※否定命令形の場合

【参考】スペイン語の3人称単数・複数に対しての命令法の動詞の活用
【参考】スペイン語の2人称単数・複数に対しての命令法の動詞の活用
【参考】スペイン語の1人称複数に対しての命令法の動詞の活用

saber の接続法現在形の活用

saber の接続法現在形の活用は不規則変化です。

sepa
セパ
sepamos
セパモス
sepas
セパス
sepáis
セパイス
sepa
セパ
sepan
セパン

【参考】スペイン語の接続法現在形の動詞の活用その1(規則変化と1人称単数の語幹)
【参考】スペイン語の接続法現在形の動詞の活用その2(語幹母音変化と不規則変化)
【参考】スペイン語の接続法現在形の使いかた

saber の接続法過去形(ra形)の活用

saber の接続法過去形の活用は不規則変化です。

supiera
スピエラ
supiéramos
スピエラモス
supieras
スピエラス
supierais
スピエライス
supiera
スピエラ
supieran
スピエラン

【参考】スペイン語の接続法過去形の動詞の活用

スペイン語の動詞 saber の意味

スペイン語の動詞の意味

1. 知っている、わかっている

冒頭で触れましたが saber の「知っている、わかっている」は知識や情報を持っているという意味です。

¿Sabes la dirección de tu oficina?
サベス ラ ディレクシオン デ トゥ オフィシナ?
君の職場の住所を知ってる?

Sé que a ella le gusta la rosa.
セ ケ ア エジャ レ グスタ ラ ロサ
彼女がバラが好きなのはわかっている。

2. ~できる

「~できる」という意味は動詞poder が有名ですが、saber でも「~できる」という意味になります。

「~のやり方を知っている」=「~できる」と解釈すればわかりやすいかなと思います。

Inés sabe inglés y alemán.
イネス サベ イングレス イ アレマン
イネスは英語とドイツ語ができる。

Ellos saben tocar la guitarra.
エジョス サベン トカール ラ ギタラ
彼らはギターを弾ける

3. ~の味がする

前置詞a との組み合わせで「~の味がする」という意味になります。

Este chocolate sabe a fresa.
エステ チョコラテ サベ ア フレサ
このチョコレートはイチゴ味です。

¿A qué te sabe la vida?
ア ケ テ サベ ラ ビダ?
君の人生どんな味?

【参考】スペイン語のSaber a で「味がする」という意味になる

 

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