スペイン語の文法

スペイン語「点過去」と「線過去」の違い・使い分けを徹底解説

スペイン語の「点過去」と「線過去」の使い分けに悩んでいませんか?本記事では、ラテンアメリカのスペイン語をベースに、2つの過去形の違いを「カメラとビデオ」「役者と舞台」のイメージで分かりやすく解説。動詞によって意味が変わる要注意ポイントも網羅した完全ガイドです。
スペイン語の文法

【スペイン語】como si(まるで~のように)の使い方|接続法過去と過去完了の違いを徹底解説

スペイン語の「como si(まるで~のように)」の使い方を徹底解説。接続法過去と接続法過去完了の使い分けや、主節の時制に関わらず形が変わらない「例外ルール」も分かりやすく整理しました。ネイティブがよく使う実用的な例文で、表現の幅を広げましょう。
スペイン語の文法

スペイン語のSi「もし~なら」の使い方完全ガイド【直説法と接続法の違い】

スペイン語の「Si(もし)」の使い方を解説。「明日晴れたら」と「もし大富豪なら」では文法が違うことを知っていますか?直説法と接続法の使い分け、ニュアンスの違いを豊富な例文で分かりやすく整理。脱初心者のための「条件文」完全ガイド。
会話で使えるスペイン語

スペイン語の早口言葉(trabalenguas)で発音練習

スペイン語の発音は日本語の発音と同じ・似ているものが多く、アクセントの位置さえ間違えなければ日本語のカタカナ読みでけっこう通じちゃいます。ですが、スペイン語には巻き舌になる発音があって私が巻き舌ができ...
スペイン語の文法

スペイン語のTener + 過去分詞

動詞 tener と過去分詞の組み合わせの形をちょいちょい聞いたり見かけたりします。その時は前後の文だったりで感覚として「~してある」などと理解していたのですが、きちんと調べたりしていなかったので調べ...
スペイン語の文法

スペイン語の接続法過去形(subjuntivo imperfecto)の活用と使い方【例文付き】

スペイン語の接続法過去形(subjuntivo imperfecto)の活用と使い方を例文付きで解説。ra形とse形の違い、不規則動詞一覧、時制の一致や仮定などB1〜B2で必須のポイントをわかりやすくまとめました。
会話で使えるスペイン語

スペイン語のsaber aで「味がする」という意味になる

スペイン語の saber は「知る」という意味の動詞なのですがほかに「~の味がする」といった意味もあります。saber の意味を覚える時に「知る」という意味だけを覚えて「~の味がする」などを見落とすこ...
会話で使えるスペイン語

スペイン語の¿Me entiendes?は「言ってることわかってる?」

ネイティブの人と話しているときに、時々 ¿Me entiendes? と聞かれることがあります。動詞 entender は「理解する」といった意味なので直訳だと「君は私のことを理解している?」となりま...
会話で使えるスペイン語

スペイン語の cuando を使って未来のことを言うときは接続法

接続詞 cuando を使って「~する時に〇〇する」などの文を作るときの注意点を書いています。「~する時」となる部分が未来のことを言う場合は接続法になります。また、文章の内容によっては「~すれば〇〇す...
会話で使えるスペイン語

スペイン語で冷たい飲み物、温かい(熱い)飲み物の言い方

スペイン語で冷たい、温かい(熱い)の言い方を説明しています。冷たいfrío, fría熱い、温かいcaliente以上がスペイン語で冷たい、温かい(熱い)の意味の言葉です。ともに形容詞なので名詞のうし...
会話で使えるスペイン語

スペイン語で「連絡して、知らせて」のフレーズ【avisar】

スペイン語で「~したら(した時に)連絡して、知らせて」といったフレーズの紹介です。旅行中よく知らない町でバスに乗っているときなど、バスの運転手さんに「〇〇(目的地など)に着いたら教えください」と言うと...
会話で使えるスペイン語

スペイン語で WiFi のパスワードを教えてもらうフレーズ

2016年現在。中南米の国々の WiFi 環境は意外と整っていて、観光客が行くような街のホテルやカフェなどでは無料で WiFi が使えます。スターバックスなどはレシートにパスワードが書かれていたりする...
タイトルとURLをコピーしました