スペイン語の動詞 percibir「知覚（感知）する」の活用と意味【例文あり】

スペイン語の動詞 percibir（ペルシビール）のすべての活用と基本的な意味を紹介しています。

percibir の活用はすべて ir 動詞の規則変化で、意味は「知覚（感知）する、認識（把握）する」などです。

スペイン語の動詞 percibir の活用

単語にふりがなをつけていますが、一部のスペイン語の発音は日本語の音ではないものがありますので注意してください。

参考スペイン語のアルファベットの読み方や発音・アクセントの注意点

percibir の現在分詞と過去分詞

percibir の現在分詞、過去分詞は ir 動詞の規則変化です。

percibir の直説法現在形の活用

percibir の直説法現在形の活用は ir 動詞の規則変化です。

percibir の直説法点過去形の活用

percibir の直説法点過去形の活用は ir 動詞の規則変化です。

percibir の直説法線過去形の活用

percibir の直説法線過去形の活用は ir 動詞の規則変化です。

percibir の直説法未来形の活用

percibir の直説法未来形の活用は規則変化です。

percibir の可能法（過去未来）の活用

percibir の可能法（過去未来）の活用は規則変化です。

percibir の命令法の活用

percibir の命令法の活用は ir 動詞の規則変化です。

※2人称単数・複数では肯定命令と否定命令で活用が変わります。

percibir の接続法現在形の活用

percibir の接続法現在形の活用は ir 動詞の規則変化です。

percibir の接続法過去形（ra形）の活用

percibir の接続法過去形の活用は ir 動詞の規則変化です。

直説法や接続法などの法（Modo）と現在・過去・未来などの時制（Tiempo）、そして人称単数複数で活用がそれぞれ違うのでこれだけの数になってしまいます。

覚えるのが大変だけど頑張ってください！

法と時制についてまとめたページ（それぞれの用法について説明しているページへのリンクも付いています）も参考にしてください。

参考スペイン語の法（直説法・接続法）と時制（現在・過去・未来）のまとめ

スペイン語の動詞 percibir の意味

知覚する、感知する

He percibido una luz.
エ　ペルシビド　ウナ　ルス
明かりが見えた（私は光を見た）

¿Percibiste algún cambio?
ペルシビステ　アルグン　カンビオ？
何か変化に気がついた？

認識する、把握する

Debemos percibir que los tiempos han cambiado.
デベモス　ペルシビール　ケ　ロス　ティエンポス　アン　カンビアド
私たちは時代が変わったことを認識しなければならない

Ella percibirá su ironía.
エジャ　ペルシビラ　ス　イロニア
彼女は彼の皮肉がわかるだろう

（お金を）受け取る

Aunque vivo en México, percibo mi salario en dólares.
アウンケ　ビボ　エン　メヒコ、ペルシボ　ミ　サラリオ　エン　ドラレス
私はメキシコに住んでいるけど、給料はドルで受け取っている

まとめ

スペイン語の動詞 percibir の活用はすべて ir 動詞の規則変化です。

基本的な意味は以下のとおりです。

• 知覚する、感知する
• 認識する、把握する
• （お金を）受け取る

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