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ヨシ
旅行して好きなった国々の言語がスペイン語だったのでスペイン語を勉強しています。ラテンアメリカばかりを旅行していたので私のスペイン語はラテンアメリカのスペイン語になります。現在は北海道の片田舎に住んでます。
スペイン語の習得を目指すスペイン語の勉強ブログ
スペイン語の受け身「されている」の表現には 動詞 ser + 過去分詞と再帰代名詞を使った2つの表現方法があります。 本記事では再帰代名詞を使った受け身の表現について書いています。 再帰代名詞を使った ...
2016/5/1 使い方
スペイン語の動詞 ser と estar は日本語に訳すと両方「~です」となることがあるので使い分けに迷うことがあると思います。 本記事では動詞 ser と estar の基本的な違いを書いています。 ...
スペイン語の直説法線過去形の活用と基本的な使い方を書いていきます。 直説法線過去形の活用は規則変化と不規則変化がありますが、不規則変化は ser, ir, ver の3つだけなので覚えやすいです。 直 ...
スペイン語の疑問詞 cómo は「どのように」といった意味なので、「どのように~するのか」といった文になることが多いです。 疑問詞なので疑問文にしか使えないと思いがちですが平叙文にも使います。 cóm ...
スペイン語で「私は~だと思う」は creo que ~(クレオ ケ)と言うのが一般的です。 creo は動詞 creer の直説法現在形の1人称単数(yo)の活用で意味は「信じる」などです。 本記事で ...
スペイン語で「(朝)起きる」という場合にはちょっと特殊な言い方になります。 再帰動詞という動詞の表現方法を利用するのですが、慣れないとややこしいものです。 本記事では再帰動詞をつかって「(朝)起きる」 ...
直説法点過去形の語幹母音変化と不規則変化の活用について紹介していきます。 点過去時制での語幹母音変化や不規則変化の活用は、1人称単数(yo)のみ、3人称単数複数(él, ella, usted, el ...
スペイン語の直説法点過去形の規則変化の活用と使い方を書いています。 直説法点過去形の活用には規則変化のほかに語幹母音変化、不規則変化もありますが、まずは基本となる規則変化を覚えましょう。 スペイン語の ...
スペイン語の義務を伝える表現には deber, tener que, hay que の3つがあります。 日本語訳ではそれぞれ「~しなければならない」と訳せるのですがニュアンスがちょっと違ったりします ...
スペイン語で「お腹が痛いです」「頭が痛いです」など痛みの表現を紹介します。 あわせて、「お腹」「頭」など痛みの箇所(体の部位)の単語もまとめています。 スペイン語で痛みを伝える動詞は doler、名詞 ...
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