スペイン語の動詞 sufrir「苦しむ、（害などを）被る」の活用と意味【例文あり】

スペイン語の動詞 sufrir（スフリール）のすべての活用と基本的な意味を紹介しています。

sufrir の活用はすべて ir 動詞の規則変化で、意味は「苦しむ、（害などを）被る」などです。

スペイン語の動詞 sufrir の活用

単語にふりがなをつけていますが、一部のスペイン語の発音は日本語の音ではないものがありますので注意してください。

参考スペイン語のアルファベットの読み方や発音・アクセントの注意点

sufrir の現在分詞と過去分詞

sufrir の現在分詞、過去分詞は ir 動詞の規則変化です。

sufrir の直説法現在形の活用

sufrir の直説法現在形の活用は ir 動詞の規則変化です。

sufrir の直説法点過去形の活用

sufrir の直説法点過去形の活用は ir 動詞の規則変化です。

sufrir の直説法線過去形の活用

sufrir の直説法線過去形の活用は ir 動詞の規則変化です。

sufrir の直説法未来形の活用

sufrir の直説法未来形の活用は規則変化です。

sufrir の可能法（過去未来）の活用

sufrir の可能法（過去未来）の活用は規則変化です。

sufrir の命令法の活用

sufrir の命令法の活用は ir 動詞の規則変化です。

※2人称単数・複数では肯定命令と否定命令で活用が変わります。

sufrir の接続法現在形の活用

sufrir の接続法現在形の活用は ir 動詞の規則変化です。

sufrir の接続法過去形（ra形）の活用

sufrir の接続法過去形の活用は ir 動詞の規則変化です。

直説法や接続法などの法（Modo）と現在・過去・未来などの時制（Tiempo）、そして人称単数複数で活用がそれぞれ違うのでこれだけの数になってしまいます。

覚えるのが大変だけど頑張ってください！

法と時制についてまとめたページ（それぞれの用法について説明しているページへのリンクも付いています）も参考にしてください。

参考スペイン語の法（直説法・接続法）と時制（現在・過去・未来）のまとめ

スペイン語の動詞 sufrir の意味

苦しむ、悩む

Muchos venezolanos sufren por el chavismo.
ムチョス　ベネソラノス　スフレン　ポル　エル　チャビスモ
多くのベネズエラ人がチャビスモ（チャベス主義）に苦しんでいる

Sufrieron para encontrar el lugar.
スフリエロン　パラ　エンコントラール　エル　ルガール
彼らはその場所を見つけ出すのに苦労した

患う

Mi tío sufre de diabetes.
ミ　ティオ　スフレ　デ　デイアベテス
私の叔父は糖尿病を患っている

（害などを）被る、（苦難を）体験する

Sufrí un accidente.
スフリ　ウン　アクシデンテ
私は事故にあった

Nuestra compañía sufrió una gran pérdida.
ヌエストラ　コンパニア　スフリオ　ウナ　グラン　ペルディダ
私たちの会社は大きな損害を被った

我慢する、耐える

No puedo sufrir a mi suegra.
ノ　プエド　スフリール　ア　ミ　スエグラ
姑には我慢ならない

まとめ

スペイン語の動詞 sufrir の活用はすべて ir 動詞の規則変化です。

基本的な意味は以下のとおりです。

• 苦しむ、悩む
• 患う
• （害などを）被る、（苦難を）体験する
• 我慢する、耐える

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オーディオブックってご存知ですか？読む本ではなく聞く本なんですが、実はスペイン語学習の書籍も音声化されているものがあります。通勤や通学の満員電車で本を開くことなく本を読める？って良くないですか？

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