スペイン語の動詞 dudar「疑う、ためらう」の活用と意味【例文あり】

スペイン語の動詞 dudar（ドゥダール）のすべての活用と基本的な意味を紹介しています。

dudar の活用はすべて ar 動詞の規則変化で、意味は「疑う、ためらう」などです。

スペイン語の動詞 dudar の活用

単語にふりがなをつけていますが、一部のスペイン語の発音は日本語の音ではないものがありますので注意してください。

参考スペイン語のアルファベットの読み方や発音・アクセントの注意点

dudar の現在分詞と過去分詞

dudar の現在分詞と過去分詞はともに ar 動詞の規則変化です。

dudar の直説法現在形の活用

dudar の直説法現在形の活用は ar 動詞の規則変化です。

dudar の直説法点過去形の活用

dudar の直説法点過去形の活用は ar 動詞の規則変化です。

dudar の直説法線過去形の活用

dudar の直説法線過去形の活用は ar 動詞の規則変化です。

dudar の直説法未来形の活用

dudar の直説法未来形の活用は規則変化です。

dudar の可能法（過去未来）の活用

dudar の可能法（過去未来）の活用は規則変化です。

dudar の命令法の活用

dudar の命令法は規則変化です。

※2人称単数・複数では肯定命令と否定命令で活用が変わります。

dudar の接続法現在形の活用

dudar の接続法現在形の活用は規則変化です。

dudar の接続法過去形（ra形）の活用

dudar の接続法過去形の活用は規則変化です。

直説法や接続法などの法（Modo）と現在・過去・未来などの時制（Tiempo）、そして人称単数複数で活用がそれぞれ違うのでこれだけの数になってしまいます。

覚えるのが大変だけど頑張ってください！

法と時制についてまとめたページ（それぞれの用法について説明しているページへのリンクも付いています）も参考にしてください。

参考スペイン語の法（直説法・接続法）と時制（現在・過去・未来）のまとめ

スペイン語の動詞 dudar の意味

疑う、信じない

¿Acaso dudas de mi?
アカソ　ドゥダス　デ　ミ
もしかして私のこと信じてない？（私を疑ってる？）

Dudamos sobre su apoyo.
ドゥダモス　ソブレ　ス　アポジョ
私たちは彼の支援を疑う

Dudaba si había apagado la luz.
ドゥダバ　シ　アビア　アパガド　ラ　ルス
私は電気を消したか自信がなかった

Dudo que lleguen a tiempo.
ドゥド　ケ　ジェゲン　ア　ティエンポ
私は彼らが時間通りに到着するとは思えない

※否定の場合は直説法でもOK

No dudo que tiene razón.
ノ　ドゥド　ケ　ティエネ　ラソン
私は彼が正しいと信じて疑わない

迷う、ためらう

Dudábamos entre ir por avión o ir en tren.
ドゥダバモス　エントレ　イール　ポル　アビオン　オ　イール　エン　トレン
私たちは飛行機で行こうか列車で行こうか迷っていた

No dudes en ponerte en contacto conmigo cuando quieras.
ノ　ドゥデス　エン　ポネールテ　エン　コンタクト　コンミゴ　クアンド　キエラス
いつでも気にせずに連絡してね（私に連絡するのを躊躇しないでください）

まとめ

スペイン語の動詞 dudar の活用はすべて ar 動詞の規則変化です。

基本的な意味は以下のとおりです。

• 疑う、信じない
• 迷う、ためらう

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