会話で使えるスペイン語

スペイン語で「風の吹くまま気の向くままに」

投稿日:2016年7月7日 更新日:

paso050

旅のスタイルにはいろいろあると思います。事前によく調べてきちんとスケジュールを組む旅や行き当たりばったりな旅とか。筆者は後者のスタイルを好むのですが、「いつこの街出るの?」とか「次はどこへ行くの?」とかの質問に答える時に困ったりしちゃいます。そんな時に使える便利なフレーズです。

Voy adonde me lleve el viento「風の吹くまま気の向くままに」の例文

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Oye. ¿Cuándo te vas de esta ciudad?

ico_004

Todavía no he decidido nada.
Voy adonde me lleve el viento.

ico_001

Me dijiste que sardrías al fin de este mes,¿verdad?

ico_004

Es que me gustó esta ciudad.

例文のスペイン語の意味や表現

oyeねぇ。聞いて。 不定詞oír 2人称単数に対しての命令法
cuándoいつ
te vas去る 不定詞irse 2人称単数・現在形
estaこの
ciudad市。都市。街
todavíaまだ
he decidido決める、決断する 不定詞decidir 1人称単数・現在完了形
nada何も~ない
voy行く 不定詞ir 1人称単数・現在形
adondeどこへ
me私を
lleve持って行く 不定詞llevar 3人称単数・接続法現在
viento
dijiste言う 不定詞fumar 2人称単数・点過去
sardrías出る。出発する 不定詞salir 2人称単数・可能法(過去未来)
el fin de este mes今月末
¿verdad?だよね?
Es que~なので
gustó気に入らせる 不定詞gustar 3人称単数・点過去

Voy adonde me lleve el viento.「風の吹くまま気の向くままに」

「風の吹くまま気の向くままに」と紹介していますが意訳です。

直訳は「風が私を運ぶであろう場所へ行きます」になりますので、「行先は風任せ」のほうがより直訳に近い表現ですが、これくらいの意訳は許容範囲だと思っています。

文法的な部分では動詞llevar(ジェバール)「持って行く、運ぶ」の活用が接続法現在形になってます。これは、話し手が行先がわからないので接続法を使用します。

例えば、「風が私を運ぶ」から「君が私を運ぶ」って感じで変えてみても以下のように接続法現在形の活用を使用します。

Voy adonde tú me lleves.
「ボイ アドンデ トゥ メ ジェベス」

君が私を運ぶ(連れて行ってくれる)場所へ行くよ

ただ、こういった場合は以下の表現の方が一般的だとおもいます。

Voy adonde quieras.
「ボイ アドンデ キエラス」

君の望む場所へ行くよ

こちらの文でも話しては行先を「君」に委ねているため分からず、接続法の活用を使います。

 

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  • この記事を書いた人

ヨシ

旅行して好きなった国々の言語がスペイン語だったのでスペイン語を勉強しています。ラテンアメリカばかりを旅行していたので私のスペイン語はラテンアメリカのスペイン語になります。現在は北海道の片田舎に住んでます。

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