スペイン語の数字の読み方

2018年4月23日

numero

スペイン語の数字0から1兆までの読み方を紹介します。スペイン語圏へ旅行する際(ほかの言語でもそうだと思うけど)には、買い物の時の値段やバスなどの時刻を知るうえで数字を言えるまたは聞き取れることはとても重要です。

メキシコ、ペルー、アルゼンチンなどでは1,000ぐらいまでの数字を覚えておけば問題ないと思いますが、コロンビアなどは万単位の数字の言い方まで覚えておくと良いと思います。

スペイン語の数字とその読み方

数字0から15の読み方

数字 スペル 読み方 数字 スペル 読み方
0 cero セロ 1 uno* ウノ
2 dos ドス 3 tres トレス
4 cuatro クアトロ 5 cinco シンコ
6 seis セイス 7 siete シエテ
8 ocho オチョ 9 nueve ヌエベ
10 diez ディエス 11 once オンセ
12 doce ドセ 13 trece トレセ
14 catorce カトルセ 15 quince キンセ

*数字の1をいう時はunoですが、男性名詞の前ではun,女性名詞の前ではunaになります。例えば、「一冊の本」はun libro、「一つの花」はuna florと言います。

数字16から29の読み方

数字 スペル 読み方
16 dieciséis ディエシセイス
17 diecisiete ディエシシエテ
18 dieciocho ディエシオチョ
19 diecinueve ディエシヌエベ
20 veinte ベインテ
21 veintiuno* ベインティウノ
22 veintidos ベインティドス
23 veintitres ベインティトレス
24 veinticuatro ベインティクアトロ
25 veinticinco ベインティシンコ
26 veintiséis ベインティセイス
27 veintisiete ベインティシエテ
28 veintiocho ベインティオチョ
29 veintinueve ベインティヌエベ
30 treinta トレインタ

*21は男性名詞の前ではveintiún、女性名詞の前ではveintiunaになります。例えば、「21冊の本」はveintiun libros、「21本の花」はveintiuna flores。

16以降の10台の数字は10と6,diez y seisが短縮されてdieciseisと読まれます。20台も同じく20と8,veinte y ochoが短縮されてveintiochoと読まれます。

数字30から100の読み方

数字 スペル 読み方
30 treinta トレインタ
31 treinta y uno* トレインタ イ ウノ
32 treinta y dos トレインタ イ ドス
33 treinta y tres トレインタ イ トレス
34 treinta y cuatro トレインタ イ クアトロ
35 treinta y cinco トレインタ イ シンコ
36 treinta y seis トレインタ イ セイス
37 treinta y siete トレインタ イ シエテ
38 treinta y ocho トレインタ イ オチョ
39 treinta y nueve トレインタ イ ヌエベ
40 cuarenta クアレンタ
50 cincuenta シンクエンタ
60 sesenta セセンタ
70 setenta セテンタ
80 ochenta オチェンタ
90 noventa ノベンタ
100 cien* シエン

*21と同じように名詞の前ではunまたはunaになります。
*単独の100の場合はcienですが185, 130, 105など10の位または1の位でゼロ以外の数字が入る場合はciento になります。185(ciento ochenta y cinco), 130(ciento treinta), 105(ciento cinco)。

31以上の2ケタの数字では短縮された読み方をしません。40~99の数字も30台の形の読み方です。
42 cuarenta y dos(クラレンタ イ ドス), 55 cinuenta y cinco(シンクエンタ イ シンコ), 79 setenta y nueve(セテンタ イ ヌエベ)…

100以上の数字の読み方

数字 スペル 読み方
100 cien / ciento シエン/シエント
200 doscientos/tas ドシエントス/タス
300 trescientos/tas トレシエントス/タス
400 cuatrocientos/tas クアトロシエントス/タス
500 quinientos/tas キニエントス/タス
600 seiscientos/tas セイシエントス/タス
700 setecientos/tas セテシエントス/タス
800 ochocientos/tas オチョシエントス/タス
900 novecientos/tas ノベシエントス/タス
1,000 mil ミル
10,000 diez mil ディエス ミル
100,000 ciento mil シエント ミル
1,000,000 millón ミジョン
1兆(1,000,000,000,000) billón ビジョン

10の位と1の位の間にしか「y」は入りません

115 ciento quince シエント キンセ
252 doscientos cincuenta y dos ドシエントス シンクエンタ  ドス
1,325 mil trescientos veinticinco ミル トレシエントス ベインティシンコ
6,497 seis mil cuatro cientos noventa y siete セイス ミル クアトロ シエントス ノベンタ  シエテ
12,300 doce mil trescientos ドセ ミル トレシエントス
314,561 trescientos catorce mil quinientos sesenta y uno トレシエントス カトルセ ミル キニエントス セセンタ  ウノ

200から900の数詞は男性形と女性形に区別されます。「300冊の本」はtrescientos libros、「800本の花」はochocientas flores

パスポート番号や電話番号などの数字の言い方

パスポート番号や電話番号など桁数の多い番号の場合は2桁づつで言ったりもします。

例えば、日本のパスポート番号はアルファベット2文字と7ケタの数字で構成されています。「AB1234567」といった感じです。

これを「AB / 12 / 34 / 56 / 7」といった感じで区切って言っていきます。「アベー / ドセ / トレインタ イ クアルト / シンクエンタ イ セイス / シエテ」。

「AB1204567」のように2桁に区切った際に10の位に0ゼロが来る場合はその2桁のところを1桁づづ言います。「AB / 12 / 0 / 4 / 56 / 7」「アベー / ドセ / セロ / クアトロ / シンクエンタ イ セイス / シエテ」

番号を1桁づつ言っても問題ない

2桁づつに区切るってのは絶対しないといけないルールではないので、2桁づつに区切るのが面倒だったり難しいと感じる場合は全部1桁で言っても全く問題ありません。

「AB1234567」を「アベー / ウノ / ドス / トレス / クアトロ / シンコ / セイス / シエテ」と言っても問題ありません。というか筆者はこっちの言い方をしています、電話番号も同様です。

日本には2桁で区切っていう数字を伝えることってほとんどないと思うので、慣れていないこの2桁に区切るってことを考えていて、番号をスムーズに伝えれないって本末転倒なきがします。実際にネイティブの人でも1桁づつ言ってる人を見かけたこともあるので、2桁に区切るってことにこだわりすぎなくてもいいのかなぁと思います。

スペイン語の序数(1番目、2番目など)については別のページに書いています。