買い物・観光

会話で使えるスペイン語

スペイン語で「連絡して、知らせて」のフレーズ【avisar】

スペイン語で「~したら(した時に)連絡して、知らせて」といったフレーズの紹介です。旅行中よく知らない町でバスに乗っているときなど、バスの運転手さんに「〇〇(目的地など)に着いたら教えください」と言うときにも使えます。動詞 avisar「知ら...
会話で使えるスペイン語

スペイン語で WiFi のパスワードを教えてもらうフレーズ

中南米の国々の WiFi 環境は意外と整っていて、観光客が行くような街のホテルやカフェなどでは無料で WiFi が使えます。スターバックスなどはレシートにパスワードが書かれていたりするのですが、多くの場合パスワードを教えてもらわないといけま...
会話で使えるスペイン語

スペイン語の再帰代名詞を使った無人称(不定人称)の表現

再帰代名詞をつかった無人称(不定人称)表現を紹介しています。無人称表現って何?「駅にはどう行きますか?」「駅までどれくらいの時間がかかりますか?」と言う時にいちいち主語が何なのかって考えませんよね?スペイン語でも同じように主語がない(または...
会話で使えるスペイン語

スペイン語の再帰代名詞を使った受け身の表現

スペイン語の受け身「されている」の表現には 動詞 ser + 過去分詞と再帰代名詞を使った2つの表現方法があります。本記事では再帰代名詞を使った受け身の表現について書いています。再帰代名詞を使った受け身の表現には人間を主語にすることはできな...
会話で使えるスペイン語

スペイン語でcreo queの意味は「私は~だと思う」

スペイン語で「私は~だと思う」は creo que ~(クレオ ケ)と言うのが一般的です。creo は動詞 creer の直説法現在形の1人称単数(yo)の活用で意味は「信じる」などです。本記事では creo que を使って「私は~だと思...
目的語

スペイン語の間接目的語と間接目的格人称代名詞

スペイン語の間接目的語と間接目的格人称代名詞について書いていきます。直接目的語と直接目的格人称代名詞についてはこちらに書いていますので参考にしてください。参考スペイン語の直接目的語と直接目的格人称代名詞間接目的語は前置詞 a とセットになる...
目的語

スペイン語の直接目的語と直接目的格人称代名詞

ほかの言語も同じだと思いますが、スペイン語の目的語には直接目的語と間接目的語があります。今回は直接目的語と直接目的格人称代名詞を紹介していきます。全部にあてはまりませんが、日本語で「~を」になるものがスペイン語で直接目的語になることが多いで...
動詞や分詞

スペイン語の現在進行形の形と使い方(estar+現在分詞以外も)

スペイン語の現在進行形の形と使い方を紹介しています。進行形の基本の形は動詞 estar + 現在分詞です。現在進行形にするには動詞 estar の活用を直説法現在形にします。意味は「~している、~しているところです」といった感じになります。...
会話で使えるスペイン語

スペイン語で「いつも・ときどき・まれに」などの頻度を表す言葉

スペイン語で「いつも」「ときどき」「まれに」などの頻度の表す言葉などを書いていきます。「いつも」とか「頻繁に」「ときどき」などはあまり使わなそうに見えますが、実はよく使うんですよね。本記事では「いつも・頻繁に(しばしば)」「ときどき・まれに...
会話で使えるスペイン語

スペイン語の動詞poderを使用した「~できる」の表現

スペイン語の動詞 poder(ポデール)と不定詞(動詞の原形)の組み合わせで「~することができる」という意味になります。poder + 不定詞のかたちで疑問文にすると「(私は)~することができますか?」と許可を求めることもできます。ほかにも...