会話で使えるスペイン語

「もう飲み干しちゃったの!」ニュアンスが変わるスペイン語の再帰動詞

投稿日:2016年6月15日 更新日:

paso047

再帰動詞には他動詞を自動詞に変える役割がありますが、元々自動詞で再帰動詞の表現をするとニュアンスが変わったりします。そんな動詞をいくつか紹介します。

¡Ya te lo bebiste!「もう飲み干しちゃったの!」の例文

ico_003

¡Salud!

ico_004

¡Ya te la bebiste!

ico_003

Es rica la cerveza después del trabajo.

例文のスペイン語の意味や表現

¡Salud!乾杯!
yaすでに、もう
laそれを
te bebist飲み干す 不定詞bebirse 2人称単数・点過去
ricaおいしい ※ビールが女性名詞なのでrica
cervezaビール
después後で
trabajo仕事

ニュアンスの変わる再帰代名詞

再帰動詞になるとニュアンスが変わる動詞があります。よく聞いたりする動詞を紹介します。

beber飲むbeberse飲み干す
tomar飲むtomarse飲み干す
ir行くirse去る
comer食べるcomerseたいらげる
dormir寝るdormirse眠り込む、眠りにつく
ir「行く」とirse「去る」の違い

以前もどこかで書いたように思いますが、改めて。

irは「どこへ行く」に主眼を置くので目的地も併せて言わねばなりません。
一方、irseは「ここから去る」動作に主眼が置かれるので、目的地はそれほど重要ではないです。

理由はどうあれ、その場から離れたいときなんかに理由を伝えずに「もう行かなくちゃ」などの表現をするときにはirseをつかいます。

Voy a la escuela.
「ボイ ア ラ エスクエラ」

私は学校に行きます。

Ya me voy.
「ジャ メ ボイ」

もう行かなくちゃ

Tengo que irme.
「テンゴ ケ イールメ」

行かなくちゃいけない

irseを使って目的地を言っても問題ありません。
Me voy a la escuela.
「メ ボイ ア ラ エスクエラ」

私は学校に行きます。

Mañana me voy de esta ciudad.
「マニャーナ メ ボイ デ エスタ シウダッ」

明日、この街を離れるよ

 

スペイン語の文法を勉強するなら「NHK出版 これならわかるスペイン語文法」を持っていると便利!

初級から中級までの文法はこれ1冊で十分勉強できます!

【参考】スペイン語の文法書「NHK出版 これならわかるスペイン語文法」がいい参考書だと思う

  • この記事を書いた人

ヨシ

旅行して好きなった国々の言語がスペイン語だったのでスペイン語を勉強しています。ラテンアメリカばかりを旅行していたので私のスペイン語はラテンアメリカのスペイン語になります。現在は北海道の片田舎に住んでます。

-会話で使えるスペイン語
-

Copyright© スペイン語の勉強ブログ , 2019 All Rights Reserved.