筆者が持っているスペイン語の辞典

筆者が持っているスペイン語の辞典は「ポケットプログレッシブ 西和・和西辞典」「カシオ 電子辞書 エクスワード スペイン・ポルトガル語モデル XD-G7500 コンテンツ100」そしてグアテマラで購入した西西辞典の3つです。

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ポケットプログレッシブ 西和・和西辞典

筆者が初めて購入したスペイン語の辞典。筆者の場合はグアテマラのアンティグアでスペイン語を学び、その後ラテンアメリカを長期旅行する目的があったので、携行性の高い(重くない)辞書が必要だったのでコンパクトな辞書が欲しくこの辞書を買いました。

「ポケットプログレッシブ」と謳ってるだけあってコンパクトでズボンの後ろポケットに入るサイズです。なので本格的なスペイン語の辞典と比べると「ページ数が少ない=情報量が少ない」ってことにはなるとは思うけど、グアテマラのスペイン語学校でスペイン語の勉強をした時にはそのような理由で支障が起きたことはなく勉強できました。

そして、ラテンアメリカを長期で旅する人の中でも本辞典を携行して旅してる人は多かったです。

ラテンアメリカのスペイン語の意味が記載されてたり、西和だけじゃなく和西も少々ある

コンパクトな分、情報量は少ないのですが、スペインでの一般的な意味以外にもラテンアメリカでの独自の意味も併せて結構書かれています。

例えば camión って単語の意味は「トラック」ですがメキシコでは「バス」の意味なんですがそのことも書かれているし、南米ではよく使われている chévere「すごい」って単語もきちんと記載されています。

おそらくこの辞書はスペイン語圏へ行く際に持ち運びやすい辞書というのが作られたコンセプトのような気がして、ちょっとした和西辞書の機能も付いている。この辞書一冊である程度のことは済むと思います。

コンパクトなので外出時にも持ち出せる

現地でスペイン語を勉強しているときは、カフェでコーヒー飲みに行ったりするときでもこの辞典を持って出かけていました。ジーンズの後ろポケットに十分に収まるサイズなので、まぁすられる心配はしてましたが、基本手ぶらで外出する人なのでポケットに収まるのはありがたかったです。

カフェで辞書広げて読んだりしてると現地の人が声かけてくることもあったりて、辞書がきっかけで声をかけられ辞書ひきながらコミュニケーションとってと、何かしらの出会いに役立つときもたまーにあります。

現在は電子辞書やスマホの辞書・翻訳アプリが多くあるので、持ち運びの観点からだと紙の辞典ってちょっとマイナスですけど、紙が好きで持ち運びたい辞書ならこれでいいのかなぁって思います。

カシオ 電子辞書 エクスワード スペイン・ポルトガル語モデル XD-G7500

筆者が持っているのは2010年に購入した古い型でXD-A7500でスペイン語のみの対応モデル。スペイン語に関しては「白水社 現代スペイン語辞典 改訂版」と「白水社 和西辞典 改訂版」が入っています。

2018年現在で言うと「カシオ 電子辞書 エクスワード スペイン・ポルトガル語モデル XD-G7500 コンテンツ100」が相当のモデルになると思います。

収録されている辞典などは以下の通りです。

国語系 デジタル大辞泉(第二版)/明鏡国語辞典 第二版/新漢語林 第二版/NHK 日本語発音アクセント辞典/三省堂 反対語便覧[新装版]/角川類語新辞典/日本語コロケーション辞典/現代カタカナ語辞典/明鏡 ことわざ成句使い方辞典/大修館 四字熟語辞典/楷行草 筆順字典
英語系 ジーニアス英和辞典 第5版/オックスフォード現代英英辞典(第9版)/ジーニアス和英辞典 第3版/英語類語辞典/カタカナで引くスペリング辞典
外国語 現代ポルトガル語辞典/現代日葡辞典/コリンズポルトガル語辞典/文法中心 ゼロから始めるブラジル・ポルトガル語/小学館 西和中辞典〔第2版〕/現代スペイン語辞典 (改訂版)/和西辞典 (改訂版)/オックスフォード スペイン語辞典/スペイン語経済ビジネス用語辞典 第2版/文法中心 ゼロから始めるスペイン語/口が覚えるスペイン語

家電量販店で現在売られている実機をさわってみたのですが、筆者が持っているものよりも辞典の語句も増えているようだし意味も詳しく書かれています

筆者の持っている電子辞書XD-A7500の西和辞典では大まかに《中米》《南米》と意味が区別されていましたが、XD-G7500では国名が表記されていて、該当する意味のエリアをより正確に記されていました。

電子辞書を購入した理由

筆者がスペイン語をグアテマラで勉強した時にはもちろん先生はスペイン語で教えてくれまして、都度意味を知るべく辞書をひいていたのですが「辞書を引く時間がもったいない」そして「意味で書かれている日本語がわからない、読めない」。

例えば、形容詞や副詞ってことばを聞いたことあるけど形容詞が「名詞を装飾することば」とか副詞が「動詞や形容詞を装飾することば」なんてこと勉強したかもしれないけど覚えていなくて結局意味わからんとなっていました。

なので、複数の辞典が入っててなおかつ辞書をひくのに時間がかからない電子辞書の購入に至ったわけです。

まぁ、値段が跳ね上がるのですが。。。

検索スピードは劇的にアップ

普通の調べ物でも紙の辞典と比べて検索時間は大幅に短縮されるのですが、それともう一つ「変化形検索」機能がとても便利です。

スペイン語で辞書を引く際のひとつの障害に動詞の場合不定詞で調べなければならないってのがあります。

既に活用された動詞の意味を調べるにはその活用された動詞から不定詞に置き換えその不定詞を検索するといった手順になりますが、変化形検索機能を使うと活用された動詞を入力するだけでその動詞の意味にたどり着けます。

電子辞書はそこそこのお値段なので、語学留学などで海外に持っていくときには「盗難」ってことも考えたりすると思います。そういった時は海外旅行保険の携行品損害に入っておくとかの対応を取ればよいのかなぁと思います。現在はクレジットカードの付帯で海外旅行保険みたいなのもあるみたいですから。

Diccionario Básico de la Lengua Española

グアテマラで購入した西西辞典ですが、メキシコのLAEOUSSE社が出版している西西辞典になります。

スペイン語を勉強していた時に常日頃から先生から「スペイン語を話すときにはスペイン語で考えるようにしろ」と言われていて、スペイン語辞典(西西辞典)を持っていてもいいのかなぁってのと記念的に買ったものです、値段も800円くらいだったかと思います。

辞書部分が660ページくらいと練習問題十数ページあります。

diccionario básicoなので基礎的な辞書なので小学生などが使う辞典かと思います。とはいえ日本のように小学生用として文字を大きくしたりなどはしていません。

当然のことなんですが、この辞典を使って意味を調べると意味の部分もスペイン語で書かれているので、調べたい単語の意味を理解するため意味の部分に書かれているスペイン語の単語の意味を調べる、そして調べる先でまた同じことが起こるという無限ループに落ちてしまい心折れます

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