スペイン語で「風の吹くまま気の向くままに」

2018年5月20日

paso050

旅のスタイルにはいろいろあると思います。事前によく調べてきちんとスケジュールを組む旅や行き当たりばったりな旅とか。筆者は後者のスタイルを好むのですが、「いつこの街出るの?」とか「次はどこへ行くの?」とかの質問に答える時に困ったりしちゃいます。そんな時に使える便利なフレーズです。

Voy adonde me lleve el viento「風の吹くまま気の向くままに」の例文

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Oye. ¿Cuándo te vas de esta ciudad?

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Todavía no he decidido nada.
Voy adonde me lleve el viento.

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Me dijiste que sardrías al fin de este mes,¿verdad?

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Es que me gustó esta ciudad.

例文のスペイン語の意味や表現

oye ねぇ。聞いて。 不定詞oír 2人称単数に対しての命令法
cuándo いつ
te vas 去る 不定詞irse 2人称単数・現在形
esta この
ciudad 市。都市。街
todavía まだ
he decidido 決める、決断する 不定詞decidir 1人称単数・現在完了形
nada 何も~ない
voy 行く 不定詞ir 1人称単数・現在形
adonde どこへ
me 私を
lleve 持って行く 不定詞llevar 3人称単数・接続法現在
viento
dijiste 言う 不定詞fumar 2人称単数・点過去
sardrías 出る。出発する 不定詞salir 2人称単数・可能法(過去未来)
el fin de este mes 今月末
¿verdad? だよね?
Es que ~なので
gustó 気に入らせる 不定詞gustar 3人称単数・点過去

Voy adonde me lleve el viento.「風の吹くまま気の向くままに」

「風の吹くまま気の向くままに」と紹介していますが意訳です。

直訳は「風が私を運ぶであろう場所へ行きます」になりますので、「行先は風任せ」のほうがより直訳に近い表現ですが、これくらいの意訳は許容範囲だと思っています。

文法的な部分では動詞llevar(ジェバール)「持って行く、運ぶ」の活用が接続法現在形になってます。これは、話し手が行先がわからないので接続法を使用します。

例えば、「風が私を運ぶ」から「君が私を運ぶ」って感じで変えてみても以下のように接続法現在形の活用を使用します。

Voy adonde tú me lleves.
「ボイ アドンデ トゥ メ ジェベス」

君が私を運ぶ(連れて行ってくれる)場所へ行くよ

ただ、こういった場合は以下の表現の方が一般的だとおもいます。

Voy adonde quieras.
「ボイ アドンデ キエラス」

君の望む場所へ行くよ

こちらの文でも話しては行先を「君」に委ねているため分からず、接続法の活用を使います。