por poco「もう少しで~するところだった」の表現

2018年5月19日

paso044

por poco は「もう少しで~するところだった」という熟語になります。実際には起きなかったことを言うのですが、直説法現在形で言えちゃえます。

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Por poco me atropella un auto.「もう少しで車にひかれるところだった」の例文

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Por poco me atropella un auto.

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Perdóname. Fue algo tan inesperado que no me salí la voz.

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Es que tocó la bocina. Si no la tocó, me atropellaría. jajaja

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Creí que morirías arrollado.

例文のスペイン語の意味や表現

puedes できる 不定詞poder 2人称単数・現在形
por poco もう少しで~するところだった
atropella 轢く 不定詞atropellar 3人称単数・現在形
auto
perdóname 許してください。 不定詞perdonar tuに対しての命令法
fue です 不定詞ser 3人称単数・点過去
algo 何か
tan que あまりにも~なので〇〇です
inesperado 予想外の
salí 出る 不定詞salir 3人称単数・点過去
voz
es que なので
tocó 触る、弾く 不定詞tocar 3人称単数・点過去
bocina クラクション
si もし
atropellaría 轢く 不定詞atropellar 3人称単数・可能法
creí 信じる。creer que 思う。 不定詞creer 1人称単数・点過去
morirías 死ぬ 不定詞morir 2人称単数・可能法
arrollado 轢く 不定詞arrollar 過去分詞

por poco 「もう少しで~するところだった」

実際に起こらなかったこと言うのですが、起こらなかったことを過去形でなく直説法現在形の動詞の活用で表します

pocoが否定的な意味も持つのでそれと関係しているのかなと推測しますが、これを理解するには中上級の理解度が必要なのかなと思います。なのでスペイン語の直説法現在形には幅があるなぁ程度でいいのでは?と思ったりします。

Por poco pierdo el bús.
「ポル ポコ ピエルド エル ブス」

私はもう少しでバスに乗り遅れるところだった。


Juan se cae por poco en la escalera.
「フアン セ カエ ポル ポコ エン ラ エスカレラ」

フアンは階段で転ぶところだった。

por poco que + 接続法「ほんの少し~しさえすれば」

Por poco que corras, llegas a tiempo.
「ポル ポコ ケ コラス、 ジェガス ア ティエンポ」

もう少し走りさえすれば、間に合うよ

Por poco que estudies, pasarás el examen.
「ポル ポコ ケ エストゥディエス、パサラス エル エクサメン」

もう少し勉強すれば、試験は通るだろう

向こうの道路事情というか、ほとんどが車優先です。大きい街へいくほど、怖かったりすることも。今回の話は実話であと一歩踏み出してたら、まじで轢かれてました。かなりのスピードが出ていたのでもし轢かれていたらと思うと、クラクションが聞こえてすぐ歩みを止めれた自分に惚れ惚れします。一緒に歩いてた友達の方が顔真っ青になっていて、「ホントにやばいときって声出ないっすね」みたいなこと言ってたかな。

事件もそうですが事故も…事故には運の要素もあるんですが、いろいろ努力すれば運の割合を減らすこともできるので、日本と違って自動車保険がどうなってるかわからないですし面倒そうなので、旅行中は十分お気をつけくださいませ。

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