すみません、ごめんなさい、ちょっと失礼

      2016/03/29

paso006

「すみません」「ごめんなさい」「ちょっと失礼」にあてはまる言葉がスペイン語では結構あります。
結構あるので、状況などによってどの言葉を使えばいいのか迷ってしまうこともあると思います。筆者も把握してないのですが、自分の感覚で説明します。

Perdóneme.
すみません。

ico_003

Perdóneme.

ico_003

Lo siento.

ico_003

Con permiso

スポンサーリンク

ads

スペイン語の意味や表現

「すみません」「ごめんなさい」「ちょっと失礼」当てはまる言葉

perdónemeすみません。(許してください)
discúlpemeすみません。(許してください)
lo sientoごめんなさい。(残念に思う)
perdónすみません。ちょっと失礼。
disculpeちょっと、すみません。
con permisoちょっと失礼。

使う状況や謝罪の度合いなど筆者の感覚で説明します。(違うかもしれないので参考程度に)

① perdóneme, discúlpeme

直訳だと「許してください」となるので、この中では一番謝罪の度合いが強い表現だと思います。

文法的な話ですがperdóneme, discúlpeme両方、ustedに対して「許してください」という命令形になります。Perdóneme, por favor.を「お許しくだせぇぃ、お代官様ぁ」と訳しても問題ないと思います。
本当に気心知れている間柄での場合はtúに対しての言い方でもいいのかもしれないです。
その場合はperdóname, discúlpameになります。

② lo siento

①よりは軽い感じに捉えています。lo siento muchoという言い方もできるので、「本当にごめんなさい」くらいの表現もできると思います。

「来週の土曜に遊ばない?」と聞かれた時に「ごめん、土曜は仕事があって遊べない。」と返答する時などは
Lo siento, pero tengo que trabajar el sábado.

というように言えるので、許しを求めるというよりは残念な気持ちがあるような時に使えるのかなと思います。

lo sientoには別の意味もあるので注意してください。
一般的なスペイン語の初心者用の会話本なんかではlo siento「すみません」になっているのですが、それでは通じないものもあります。
2011年、筆者はグアテマラに居ました。そこで会ったグアテマラ人が筆者のことを日本人だと知ると「lo siento mucho」とよく言ってくれました。これは謝っていたのではなくて、東日本大震災に対しての哀悼の意やそういった感情を伝えてくれるものでした。

なんか英語のI'm sorryもそんな感じだと聞いたことがあります、ご参考までに。

③ perdón, disculpe

例えば、道を歩いてる時に誤ってぶつかってしまったりした時の「ごめんなさい」とかはperdónと言ったりします。また、会話中に聞き取れなかった時にperdónと言って聞き返したり、飛行機やバスで席を立つときに隣の席の前を通る時なんかも言ったりします。

disculpeは見知らぬ人に道を尋ねるときに言ったり、お店で探し物をしている時に店員さんに「すみません」と声かける時に言ったりします、店員さんとかだとoigaとかでもいいのかもしれないのですが、
oigaよりPerdón、Perdónよりdisculpeの方が丁寧な印象を筆者は持っています

④ con permiso

人ごみや前を歩いている人の間を通って先に進むとき言います。
集まりがあって、先にその場を去るときにも使われます。
人の家に上がる時の「お邪魔します」って意味で言うこともできるみたいです。

 - あいさつ